【冴木杏奈コメント】
ニューヨークでのアン・リー監督との出逢いというタイミングは、本当に不思議だと思いました。
私のステージをご覧になったスタッフの方は、次のようなことをおっしゃっていました。「ANNAさんがステージに懸ける情熱、その瞬間にすべてを懸ける集中力は、アン・リー監督と通じるものがあると思います。ANNAさんとアン・リー監督は会うべくして会った運命だったんですね」と。
「ラスト、コーション」を観たときに、一人の悲しい女性の運命があまりにも切なくて・・・切なすぎて・・・胸が締め付けられて言葉も出ないくらい衝撃的でした・・・・・気がついたら手に力が入って汗をかいているくらいでした。
私の歌が流れるシーンも本当にワンシーンなのですが・・監督が切々と話してくださった意味が良くわかり、どれだけワンシーン、ワンシーンにすべてを懸けて映画が製作されているかがわかりました。
こんな風に映像が生き、歌が生きていく・・・こんなシーンの歌を歌えたことを本当に嬉しく思います。
俳優の皆さんの演技も本当に素晴らしかったですが、個々の俳優さんからすべての感情をここまで引き出せるアン・リー監督に、鳥肌が立つほどに感動いたしました。
アン・リー監督とお会いすることができて、監督の穏やかで優しいそのお人柄からは想像が出来ないほど大胆かつ衝撃的な映画でした。こうした機会を与えてくれた不思議な偶然に深く感謝しています!!
|
|
【各界からのコメント】
★URQUIZA(アルゼンチンFMラジオ番組)12/29/2007
「最近の歌手は発声がなっていない。アルゼンチンの歌手は男性も女性もアンナから習うべきだわ!
プラシド・ドミンゴがフランス語でカルメンを歌ったときのように、アンナのスペイン語の歌は一つ一つの言葉が生きている!」
★NOLO CORREA(世界唯一タンゴ専門TVチャンネル「ソロタンゴ」のディレクター兼司会者)12/8/2007
「 アンナサエキはGran Artista(偉大なアーティスト)。
歌の真髄をとらえ想いを込めて歌い上げる素晴らしいアーティストだ。」
★LA PLATA HOCHI紙(アルゼンチン高木一臣編集長)3/3/2007
「冴木杏奈のタンゴは“模倣”ではなく“創造”である。
タンゴ界を代表する超一流の巨匠たちが彼女を支持するのも、彼女の持つ創造性と芸術性を高く評価するからである。
彼女はスペイン語のみならず日本語の響きが素晴らしく、只のタンゴ歌手ではない。」
★Horacio Ferrer
(詩人 オラシオ・フェレール)
「アンナの声は香水のようだ・・・。まるでかぐわしい香りが漂ってくる・・・。」 |
|